長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
そうすると、河川敷の野球場をやめるとなると相当密集してくるわけです。この利用者は、小・中学校や社会人の野球大会を全部網羅してきています。それでまた、県外大学の野球部の合宿も受け入れるという予定になっています。学生が使える日というのは、恐らくみんな一緒になってきますよね。ですから、河川敷にある面数から考えると予約が相当取りづらいだろうと思います。
そうすると、河川敷の野球場をやめるとなると相当密集してくるわけです。この利用者は、小・中学校や社会人の野球大会を全部網羅してきています。それでまた、県外大学の野球部の合宿も受け入れるという予定になっています。学生が使える日というのは、恐らくみんな一緒になってきますよね。ですから、河川敷にある面数から考えると予約が相当取りづらいだろうと思います。
◎金子 危機対策担当課長 韓国の事故に関しましては、イベントという形ではなくて、不特定多数の集団が密集した状況で発生した事故だと認識しております。 ◆五十嵐良一 委員 そこで、新潟県から市へ通知などが出されているような気がします。韓国の事故があったのは10月29日の夜ですけれども、11月2日に花角知事は会見しています。
もちろん人口密集度がない、様々もう当たり前の話であると思うんですけども、一番つくるのが難しいという、具体的に何か一番難しい点などあったら伺いたいと思います。 ◎都市整備部長(高波茂君) 巡回バスのバス停についてでございます。循環バス、スワロー号につきましては、起点が燕三条駅から終点が分水の道の駅のところまで行っているコース、これが大体1時間半くらいかかるわけでございます。
その一方、旺盛な宅地造成や住宅新設は居住都市機能誘導区域外へにじみ出し続けており、密集市街地問題を抱える誘導区域内でのそうした動きは生じていないように感じております。その実態や背景についてお伺いいたします。 また、そうした状況に対し、人口密度の維持上昇の観点から、どのようなお考えを持つかお伺いいたします。
現在の質問ですけれども、管内には水利から遠い場所に建物があることや、住宅が密集している地区、長時間消火活動で水不足が懸念されることも想定しながら、そのような地区を選定し警防視察を行いまして情報の共有を図り、様々な事案を想定し、これを注視しているところでございます。 今後につきましても、各地区に出向いたしまして視察を行いながら、あらゆる災害に対応できるよう訓練を重ねてまいりたいと思っております。
ここ数年、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、感染症の拡大を防ぐためには皆が一丸となって3つの密を避けることが自分だけではなく、大切な人の命を守ることにつながると密閉、密集、密接の3つの密を避けることが叫ばれてきました。
新たな交通推進事業では、青山交通結節点におきまして、特に待ち時間が長くなりがちな南区方面へのバス待ち環境の向上、そして既存待合室の密集緩和策としてバスの待合室を増設しました。また、新潟日報メディアシップ前のバス停は、待つ人の数に比べ上屋が短く不便だったことから、上屋を従来の2倍の長さに増設しました。
次の繰越明許費は、令和3年2月補正で議決された予算を繰り越して東特別支援学校及び西特別支援学校にそれぞれ通学バスを1台ずつ購入したもので、9台から11台へと2台増やしたことにより、登下校における通学バスでの密集を回避することができました。
◎小林 観光事業課長 感染症対策の状況につきましては、来場者への消毒グッズの無料配布や仮設トイレのドアノブあるいは椅子やテーブルなどへの抗菌処理、また来場者間の密集回避のため、分散入場、分散退場を実施いたしました。感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。
子供たちが密集してひまわりクラブにいなければならないことは、日々楽しく伸びやかに、そして健やかに遊びや学びをすることを妨げていると言わざるを得ません。 ア、本市における放課後児童クラブの狭隘化の現状と課題について所見を伺います。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 細野弘康議員の御質問にお答えします。
道路整備につきましては、いまだ事業化されていない都市計画道路や密集市街地の道路拡幅といった課題がございます。本市の将来都市構造を基本とした中で、地域の均衡や市街地の形成に配慮しつつ、インターチェンジと物流、産業拠点などとのアクセスや地域間連携などといった道路の広域利用に資する観点を持ちながら、今後も引き続き利便性が高い道路整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◆7番(小林由明君) 今回本当に一般質問、これで今期最後、一応最後になりますので、そんなに細かいところをどんどん、どんどん聞いていきたいということは全くなくて、とにかく総括的に本当にお願いしておきたいというかなんですけど、この4年間、空き家、空き地の問題とか、移住、定住とか、それから密集市街地の問題であるとか、個別に立地適正化計画に関わるようなことを何度も何度も取り上げさせていただいてきて、皆さんには
また、イベントや式典等の開催では、高田城址公園観桜会は密集、密接の回避のため、さくらロードや極楽橋などを片側通行とし、会場内での宴会禁止、露店の出店者を上越地域に限定するなど、国や県のガイドライン以上に感染症対策に意を用いたことで、来場者からは密を避けるしつらえとなっていて安心できた、規模縮小となったが、桜を楽しむことができたなどの御意見をいただいたところであります。
最後に、感染症対策につきましては、飛沫の抑制や手洗い、手指消毒の徹底、密集回避など、様々な項目についての感染症対策を示した感染防止安全計画を新潟県に提出し、確認を受けております。この結果に基づいて大会運営を行いますけれども、国のマスク着用に関する新たな見解も発表されておりますので、細かな運用につきましては花火財団のほうで県と協議中でございます。
その充実度の異なる施設が同じ料金であった場合に、充実度の低い、また人口密集地から遠い施設での利用が減ることに対しての懸念があります。施設の利便性や安全性を高め、継続的な管理を行っていく観点では有料化による一定のメリットがあると思いますが、これら実際の利用団体や施設の利活用の現状を鑑みて想定される懸念事項については十分な検討が必要だと思います。
そのため、現在策定しております都市計画マスタープランにおいて、災害発生リスクを踏まえた対策の強化として、密集市街地における道路や公園等のオープンスペースの確保に配慮した整備の推進を位置づけるなど、防災面における都市環境の構築にも取り組んでまいります。 以上でございます。 ◆7番(小林由明君) ご答弁をいただきましてありがとうございました。
冬期間の安心、安全な道路交通確保のため、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法の対象になっていない人口密集地の街区道路などに対する財政支援の拡充を新たに提案、要望するとともに、地域の実情に見合った地方交付税の措置の拡充について要望するものです。 次に、資料28ページ、13番、今後急速に老朽化する道路・公園施設への的確な維持管理・更新に対する支援です。
人口密集地域での感染者の増加は、大都市圏への人口集中リスクを改めて顕在化させました。このようなリスクに対処するためには、国としての重要な機能を地方へ分散移転させることにより、人口の過度な集中を避けていくことが必要と考えています。
ただし、このことについても、御要望にお応えできればいいんですけれども、例えば翌年度とか、もしくは途中で空きがあった場合については移っていただくということは、それは対応については可能でございますので、あくまで保育園、どうしても人口が密集している地域にある保育園ですと、なかなかそこには通えないということも現実的には起こっておりますけれども、ただ隣ということであれば、その辺については一定期間少しだけ御容赦
また、応急手当て講習会では10人を1グループとして実技講習を行っていますが、やはり密接、密集を避けるために受講者一人一人が別々の訓練資機材を使用する形式に変更したいと考えております。現在、保有するAEDトレーナーでは台数が足りないために、不足分を購入するための経費を計上させていただきました。なお、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費の約1,400万円には地方創生臨時交付金が充当されます。